Don't worry。。。☆ ウエチナの報告書      
世の中イロイロとありますが、心配しないで一息ついてみて下さいませ。
処女作


14年くらい前に小説を書いたことがあります。


小説といってもショートショートですが、


今でも内容を覚えています。


確か、こんな感じでした。私の処女作です。デヘッ。




題名 → 「自白」



取調室には盲目の容疑者の女性と刑事の二人。


刑事: 「 貴方が殺したんでしょ!」


女性: 「 だから、私は目が見えないので不可能です。」



しばらく沈黙の時間が流れました・・・。



刑事はやさしく女性に言いました。



刑事: 「 疲れたでしょ。ま、どーぞ。」


刑事は女性の前にたばこを差し出しました。



無表情の女性。



そろそろ ベテラン刑事の


落としの川さんが到着する頃でした。



ガチャッ。ドアが開きました。



刑事: 「 あっ、川さん!お待ちしてました。」



女性は 無 表 情。



刑事:

「 この女性が目が見えないと言い張るんですよ。」



今度は川さんが女性の前に座りました。



川さんは無言のままメガネをはずしました。



そして、ゆっくりと自分の右目を触りました。



さらに、その右目に指を入れてひっぱり始めました。



数秒後に、ねばねばした液体と血が混ざった右の目玉が



パコッという音と共に取れました!



川さんはその目玉を机の上に置くと、



女性の方へ転がしました。



女性は、「 うっ!」 と声をだして



口をおさえましたが、吐きました・・・。



川さんは無言のまま、その目玉を元の所にはめると



ゆっくりと取調室を出て行きました。



おしまい




さすが、落としの 山さん 川さんでしょ~(笑)


一言も喋らずに吐かすなんて



14年前、妻にこの私の作品を見せたら、


「 これ、何かのショートショートのパクリでしょ?」


と、言われちゃいました。




どーしてわかったのかなぁ?



恐るべし ウチのカミさん!



って、やっぱりパクリだったのかよっ!( は い )



少しマネをしただけです、ほんの少~しだけ。



こうして、私は小説家になるのを諦めたのでした。。。





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